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【サマースクール2016レポート4】世の中で使われている”テクノロジー”を見に行こう!中部二号幹線・安川電機みらい館

サマースクール2016レポート第四弾は、社会科見学です。
「世の中で使われている"テクノロジー"を見に行こう」というテーマで、普段家族だけではなかなか行けない場所を見学させてもらいました。1日がかりで行けるのも、夏休みならでは!どんなものを見て聞いて学んだのか、その様子を紹介します。

7月26日は福岡市の中部2号幹線(地下トンネル)で、
土木の仕事や下水道の仕組みについて学んできました。

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現地に到着すると、まず事務所で福岡市役所と清水建設の方から市の浸水対策である中部二号幹線について説明していただきました。そのなかで、土木は英語では、"civil engineering"と訳され、「市民のために、まちや環境をつくっている仕事」だと教えてもらいました。子どもたちから質問が続出!質問タイムが落ち着いたら、1人ずつヘルメットと軍手を借りて、実際の現場に移動しましょう。

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「大雨が降った時に中部2号幹線があれば、こんなに被害が抑えられるんですよ」
まちの模型に水を流してみます。さて、降った雨水はどのようなルートを通って処理されていくのでしょうか。
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トンネルに続く穴をみんなで上から眺めているところ。
思っていた以上に深いですね・・・底がよく見えません・・・
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それでは、工事用エレベーターに乗って地下へと降りていきます!
なんと深さは約30メートル、まるで秘密基地に入っていくような雰囲気です。

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実際に掘削中のトンネルを歩いて進みます。
真夏日でしたが、実はトンネルの中は涼しいのです。

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トンネル内を往復1kmほど歩いてもどってきました。

最後に集合して記念写真!
貴重な体験、ありがとうございました!

続いて、8月2日は、安川電機みらい館へ見学にいきました。

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普段は小学5年生以上しか見学できない「安川電機みらい館」
この日は自由開放で低学年も入場できる貴重な1日でした。
最先端のロボットを目の前にして、子どもたちはみんな大興奮気味!

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バイオメディカル双腕ロボット

薬をつくる作業をロボットだけでやっており、正確なアームの動きに驚いています。
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7軸垂直多関節ロボット

人の腕のように動くロボットアームです。
関節の動きがなめらかなので、人よりも可動する幅が大きいです。
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ロボットのパーツと関節数を数えてメモしています、さすが!

メカトロニクス・ウォール

256個のモータで制御された壁面キューブにあわせて、プロジェクションマッピングされている作品です。音や光に合わせてキューブが動いて、とても綺麗でした!子どもたちのリアクションも合わせて動画でお楽しみください。

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ロボティクス・エクスペリエンス

動物のシルエットを早当てするゲームでロボットと勝負をしています。
無事勝利していました!
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こちらのモグラたたきでは、ロボットがとても強く苦戦していました・・・。

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こちらは「ミニカー組み立て」を超小型ロボット6台とターンテーブルが行います。
9秒で1台を組み立てることができます。

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安川電機みらい館では、ふだん見ることのない産業用の最先端ロボットを見学できました。
「また来たい!」という声がたくさん。スタッフも大変勉強になりました。
ご協力いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。
 
レインボープラン天神(天神周辺地区下水道総合浸水対策緊急事業)
http://www.city.fukuoka.lg.jp/doro-gesuido/c-kensetsu/hp/reinbowplan.html
 
安川電機みらい館
https://www.yaskawa.co.jp/robot-vil/miraikan/index.html

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