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お知らせ

大分市役所自治体DX推進ワークショップを行いました【応用編】

11月14日(火)、大分市役所で「自治体DX推進ワークショップ」を開催しました。
このワークショップには市役所の各課の職員が参加し、基礎編に続く後半の応用編が行われました。(基礎編はこちらのブログ

応用編では基礎編で学んだ思考方法をさらに深化させ、大分市DX推進計画の10年後の理想像に至るプロセスをグループで計画立て、最終的な成果を発表する一日でした。

思考の体操

ワークショップの冒頭では、参加者たちは大分名物「とり天」を例に、言葉の因数分解を実践しました。(例えば「鶏肉」「衣」「つゆ」といった感じ)これは、抽象的な概念を具体的な要素に分け、理解を深めるための手法です。同様に、「10年後の理想の私」を分解する過程で、理想が曖昧な場合の難しさに直面しました。これにより、「大分市DX推進計画」の策定においても共通の課題であることが浮き彫りになります。

大分市DX推進計画

基礎編で学んだバックキャスト思考を駆使し、大分市の未来像を描き出す作業を行いました。グループでの活発なディスカッションを通じて、現在の「常識」にとらわれず、逆算して目標を達成する新たなアプローチが模索されていました。ロジックツリーの作成においては、因数分解と同時に必要なデータをデータカードにまとめ可視化します。

市民目線で市の政策を見た時、「なぜこんなことをするの?」という疑問が生じるかもしれません。しかし、このワークショップではその疑問に応えるための道筋を説明できるロジックツリーが重要であると認識します。参加者たちは、このプロセスを通じて、データを説明しやすく整理し、市民とのコミュニケーションを強化する手法を身につけました。

計画発表

ワークショップの締めくくりでは、参加者がグループで考えた大分市DX推進計画の発表となります。参加者同士がお互いの発表を聞き合い、計画に関する意見交換が行われました。

まとめ

今回の学びが単なる一イベントだけで終わるのではなく、参加者たちが今後もこの思考方法を活用し、大分市をより良い方向に導いていくことが期待されています。自治体DXは一つのワークショップだけでなく、継続的な取り組みが不可欠です。

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