自治体
テクノロジーが動かす、まちの未来
学びと挑戦で地域が変わる
持続可能な自治体運営の実現へ
about TECH PARK
for Governments
住民サービスの向上と地域社会の活性化が求められる一方、多くの自治体では職員の皆様が日常業務の効率化やデジタル人材の不足という大きな課題に直面しています。複雑化する行政サービスと、それを支えるためのデジタル化推進は、今、待ったなしで取り組むべき重要なテーマとなっています。
私たちは、その課題に向き合い、役場内のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進からサポートします。職員のデジタルスキルアップ研修、業務効率化の実現はもちろん、住民向けのデジタル講座や子どもたちへの体験イベントまで、行政と住民、地域全体をデジタルの力でつなぎます。未来の暮らしやすさと地域の発展を、皆様と二人三脚で築き上げます。
提供サービス
TECH PARK for Governmentsでは、テックパークの運営で培った知見を活かし、
自治体職員の研修、まち全体のDX支援、
住民向けイベントの開催などサービスを展開しています。
①職員向け研修/DX支援
自治体職員の皆様を対象に、業務で「すぐに使える」デジタルスキルの習得、庁内DXを推進するための伴走支援を行います。
基礎的なデータ整理・可視化、Microsoft365などの各種グループウェア、BPRやRPA用のツール、生成AI導入後の活用のための研修、住民視点でサービスを考えるためのサービスデザイン思考など、職場で実際に役立つ研修を実施します。
座学だけではなく、職員の方自身が課題を持ち寄り、改善案をつくり、最終的には成果として「仕組み」を残すところまで伴走します。「できる人だけが頑張るDX」ではなく、部門横断で広がる "自走できるチーム" を育て、庁内にデジタル活用文化を根付かせます。
②住民向け講座
地域の住民向けに、デジタルスキルアップ講座の企画・開催を行っています。個人商店を営む方には、SNS活用やAIを使った簡単なチラシ・ポスター作成、データ活用ワークショップなど、すぐに活用できる実践的な内容の講座を実施しています。
③子ども向けイベント
子ども向けのデジタル体験イベントも開催可能で、遊びながら学べるプログラムを提供します。地域全体のデジタルスキルを底上げし、街全体の活性化につなげることができます。
事例紹介
自治体DX
福岡県 福岡市
福岡市では、各部局の若手・中堅職員から選抜されたDX推進リーダー200名以上を対象に、データ利活用の基礎知識やデジタルツールの活用実践など、各部署でのDX推進を目的とした研修を半期ずつ半数に分けて実施しました。データ分析やEBPMの基礎・応用をはじめ、小さなBPRとして「紙・Excelからの脱却」を実現するためのローコード/ノーコードツールによるアプリ開発や自動化、そして市民視点で発想するためのサービスデザイン思考など、日頃の業務課題を職員自らの手で改善するための総合的なカリキュラムを提供しました。
さらに、研修後も継続的に支援できる内部体制の構築(長期計画による "先輩"の輩出、自主勉強会開催の支援)など、「学んで終わり」ではなく、職員自身の手によって実務で効果が出続ける仕組みへとつなげています。
結果、大小問わず現場での事例が数多く蓄積されており、"後輩"や他部署へと縦横に展開する流れが生まれています。「自治体DX」を単なるツール導入や一部の部署だけの取り組みに終わらせるのではなく、庁内全体に広げていく"職員主体の改善サイクル"を構築し、文化醸成するためのご支援を行いました。
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数十名から百名以上の大規模なセミナーを実施 -
自主的な勉強会を促すための開催支援、試験的な企画の実施 -
関係者が全員閲覧可能な、eラーニングの受講システムを構築し提供
住民向け講座
長崎県 波佐見町
長崎県の窯業の町、波佐見町で、地域の中小企業や個人商店向けにエントリーレベルのデジタル講座を開催しました。
「ゼロから学べるデジタル講座」では、SNS用の画像・動画作成やAIを活用したチラシ作成、Webサイト制作など、実務に直結する内容を提供。テクノロジーを難しく捉えず、町に根付く「ものづくりの創造性」と結びつけることを目指しました。
また、子ども向けにルームランタンのデジタルデザイン体験も実施し、次世代へ創造的な体験を提供。私たちは、波佐見町の強みとデジタル技術を融合させ、地域事業の発展をサポートしていきます。
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AIを活用して、お店のチラシを作成しました -
スマホを使って、SNS用の写真撮影方法を学びました -
町の子ども達がパソコンを活用してルームランタンをデザインしました
子ども向けイベント
錦江町
3Dプリンターを10台持ち込み、3日間のプロジェクト型イベントを開催しました。「錦江町を盛り上げる美味しいお土産作り」をテーマに、企画から設計まで実施。グループワークで町について調べ、出店計画を立て、お土産品を3DCGで設計。最終日には町のみなさんにも見学いただき発表会を行いました。
イベントブログ https://www.techpark.jp/blog/11254
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作品が3Dプリンターで出力される様子を間近で見る事が出来ました -
初めての3DCG制作でも、習得が早い子どもたち -
3Dプリンターの専門家による特別講義も同時開催しました
Comment コメント
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錦江町町長 新田敏郎 氏
2021年に「あなたの『未来』に向けて挑戦したいこと」に関する政策提言アイデアを募集したところ、採択された小学生部門のアイデアの1つとして「少しでもプログラミングを利用しておじいちゃん・おばあちゃんの畑しごとを楽にしたい」があり、事業化いたしました。それが今回のデジタルによるものづくり、デジタルワークキャンプです。
このデジタルワークキャンプを実現するため、専門であり、教育の経験も持っている株式会社グルーヴノーツさんのご協力を得て、錦江町の子どもたちがデジタルに触れ合うきっかけになり、ひいては将来の職業選択の一助になればと考えています。
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